イチバンボシ 歌詞
あの日坂道で 心跳ねた
日差しでじわじわ焼ける
夢の出来事に ほっぺつねった
貴方の唇感じ
手の震え隠し 精一杯の
平気なフリの顔 汗がキラリ光る
いつも不意打ちな貴方
あたしだって意地があるから
でもねいつか素直になりたい
まだ眩しい貴方
もっと自然に近付きたいの
力づくじゃ味気ない
でもねこれはこれで悪くない
ずっととなりにいてね
あたし貴方の一番星になりたい