Angel Dust 歌詞
見えない天使が 俺に囁く夜
闇はつかの間 妖しく映し出す
あれは幻か 追いかけた刹那に
なぜそんなに 答えを急ぐ
もっと深い場所へ降りていく そのために…
哀しみのマントをひるがえしたら 少し 気も晴れるだろう
天使の粉を浴びたあの日から ずっと迷宮をさすらって
醒めない夢の途中で 行き場を失くしてる
また白い朝が来る Sweet Loneliness
明けない夜はない 悠久の法則
誰の窓辺にも陽は昇るけれど
ひびわれた時計 戻れない純情が
この瞳を翳らせるだけ
もし 取り返せるならば 何も惜しくない…
寂しさのヴェールを風になびかせ 愛に酔った振りして
天使の面影に惑いながら 探しつづけてる
永遠が見渡せる丘を目指し 想いをたぎらせて
また振り返り 悟る in Solitude
哀しみのマントをひるがえしたら 少し 気も晴れるだろう
天使の粉を浴びたあの日から ずっと迷宮をさすらって
醒めない夢の途中で 行き場を失くしてる
また白い朝が来る Sweet Loneliness