木もれ陽に抱かれて 歌詞
青い風の中 白く揺れる日差し
瞳閉じれば
胸の中遥かに 打ち寄せて来るのよ
懐かしい温もりが
無邪気な微笑み 抱きしめてあげたい
いつでもそばで
澄んだその瞳に 負けない青空を
LaLa映してあげたい
思い出して 心の故郷(ふるさと)
その優しさを
忘れないで 緑溢れる星を
いつもいつも みつめている
汚(けが)れなき 生命(いのち)を
きっときっと 守ってゆく
木もれ陽に抱かれて
ずっと思ってた 戦うことだけが
すべてじゃないと
人は愛するため 生まれてきたはずと
いつだって信じてる
傷付け合い 溢れる涙を
拭うことより
そよぐ風に 笑顔集めてみたい
いつもいつも 願っている
美しい未来を
ずっとずっと 信じてゆく
木もれ陽に抱かれて
いつもいつも みつめている
汚(けが)れなき 生命(いのち)を
きっときっと 守ってゆく
木もれ陽に抱かれて
いつもいつも 願っている
美しい未来を
ずっとずっと 信じてゆく
木もれ陽に抱かれて