Title

太陽の背中 歌詞

作品名:遙かなる時空の中で

Other

作詞: 田久保真見

作曲: 和泉一弥

編曲者:

太陽の背中 歌詞

夜明けの蒼い空を 眠れないまま見ていた 朝陽を待ちながら
自分より大切な人に めぐり逢う瞬間 さみしさの迷路に迷い込んだ

おまえは大人だけど
おまえは子供みたいだ
おまえを守れる強さが欲しい

太陽は背中をどんな時も見せない
いつも笑いながら前を向いて生きてる
太陽になりたいあたたかな両手で
おまえに幸せを届けたいから

カゴの中の小鳥は 傷つくこともないけど 空の広さ知らない
土砂降りで 心を洗ったり 果てしない青空
飛ぶ鳥の 厳しさと自由がいい

この手には何もない
だから何でもつかめる
明日を守れる力が欲しい

太陽は涙をどんな時も見せない
そして辛くなったら闇の中で泣くのさ
太陽になりたい輝いた笑顔で
おまえを未来まで運びたいから

(一瞬) 光ってる? 消えてる? 夜明けの星達は
(一生) 見えなくて そこにある 真実みたいだな (同感)
(一体?) 満ちてる? 欠けてる? 夜更けの三日月は
(一向) どうなるか 分かんない 運命みたいだな (賛成!)

(一回) 試したい 生意気
(全開!) 心意気 そんだけ
(一杯) しあわせを感じる
(絶対!) 絶対! 絶対! やり遂げる

太陽は背中をどんな時も見せない
いつも笑いながら前を向いて生きてる
太陽になりたいあたたかな両手で
おまえに幸せを届けたいから

太陽になりたいあたたかな瞳で
名もない花達を照らし続けてゆこう
太陽になりたい輝いた笑顔で
おまえを未来まで運びたいから



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