嵐が始まる時 歌詞
風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる
瞳そらさないで そのまま見つめて
時はゆっくり流れる ここに嵐が近付く
誰も止められない 迷わないで 歩き出すの
これが ほんとのわたし? いつからか感じた
少し言葉と気持ち ずれるもどかしさ
急ぎ足の舗道 恋に出会った時
わたしらしさの意味 初めて気付いた
そう 自由に飛び出したい 新しい道へ
心のおもむくままに 雲が遠くへ流れる
ここに嵐が近付く 確かなものなんて
見えないけど 振り向かない
好きと言ってしまったら きっと戸惑うでしょう
諦めてしまおうと 何度も思った
日差しの中 見つめあった
あの日の予感を 信じてみたいの 強く
風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる
嘘はつきたくない 自分の心に
時はゆっくり流れる ここに嵐が近付く
誰も止められない 迷わないで 歩き出すの
風がまっすぐ吹いてる きっと嵐が始まる
瞳そらさないで 気持ち伝えたい
雲が遠くへ流れる ここに嵐が近付く
愛や夢の重さ 受け止めたい ありのままに