PURPLE PRIDE 歌詞
今、額から流れ込む
感じているPurple Pride
指先に張った力、止めどなく
誇りの剣(つるぎ)を振りかざすだろう
空には雲が立ち込めて
その瞬間を待っている
紫に煙る、勇者の時を
雲間の先を探してる
その誕生を照らすよう
風に拭われた、紫のPRIDE!
ただ、くり返す戦いに挑む
また深く、傷付こうとも
今、体内満たされた
揺るぎのない Purple Pride
手のひらを握らせる力、信じよう
誇りの剣を振り下ろす為に
遠くに見える稲妻は
その瞬間を飾るだろう
紫に光る、強者の時を
いら立ちを超え たどり着く
その最強を手にしよう
遂に宿された、紫のPRIDE!
もう、消せはしない運命を握る
守りたい、身を裂かれても
今、額から流れ込む
感じているPurple Pride
指先に張った力、止めどなく
誇りの剣(つるぎ)を振りかざすだろう