なんだか、あのね。 歌詞
見慣れてたキャンパスライフ 突然差し込んだ
光にも影にも見えたのは君の笑顔
狭い空とビルの隙間 特別なことなんて何も
起こらないと思っていた
鳴り響いたチャイムの音色 何かが終わって始まっていく
わからないよ 自分でもなぜだか気になるその瞳を見てから
なんとなく集まっては笑顔を交わしても
響かない 今まではずっとそう思っていた
高い空と木々の中で 言葉をこえて伝わってくる
優しさや強さがある
ノックされた胸の扉と 応えたい衝動とためらい
わからないよ こんなことは初めてだから 気になるその瞳が
鳴り響いたチャイムの音色 何故だかキラキラ輝いて
わからないよ だけどなんだか悪くはない その瞳を見せてよ