ふたつのねがい 歌詞
いちばんちかくで おなじ景色を
いっしょにあるいた たいせつなきみへ
すこしとおくで こぼれたなみだで
気がついた ほんとのきもち
ゆうぞらのはじっこで みつけた星が
ここにいるよと ちいさくまたたいてる
やさしいきみの ねがいの先
そこにいつだって わたしのえがお
たのしい うれしい えがおのわけは
きみがそばにいるからだって
いますぐ伝えたい
だいすきって伝えたい
はじめてにであう きせつのなかで
いっしょにはしゃごう ワクワクをきみと
ごめんね ありがとう うまくいえなくて
むねのおく さみしいきもち
まっくらなよぞらで 月のランプが
ひとりじゃないよと じんわりほほえんでる
すんだきみの ひとみの先
どんなときだって みんなのえがお
ずっとかがやく えがおのわけが
きみのねがいでありますように
しろいしっぽの ながれ星がひとつ
おもいはいまも ひとつだけ
もっと つよく きみが分かるから
どこにいたって あいにいくよ
ひかるふたつの ねがいの先
そこにいつだって ならんだえがお
たのしい うれしい えがおのわけは
きみが (きみが) そばに (そばに)
いるからだって
いますぐ伝えたい
だいすきって伝えたい