Singer
DESTINY SONG 歌詞
黄金(こがね)の堕ちる海で 愛の音がLaLaLa
終わりなき口づけを波の数…嗚呼…しよう…
大空にこの想いを唄うなら
アナタへと届くのか?
時代がループしたっていいから
風の果てに溶ける 二人で
何故か? 名前を呼ぶと
胸を締め付けてる 嘘はつけないよ そう今も
百年過ぎ去っても醒めない恋を紡ぎませんか? 重ねて…
ねえほらキスの始まりを これが奇跡でしょう?
さあ聴いて…
クチビル残ったこの感覚は
甘きほど狂わせて
聖なるこの出会いに祝福を
また奪うの 夜を ごめんね
星が瞬くのはね
一人寂しいんだ だから暖めて 心を
千年越えた時にまた出会うコトは知っているよ なんでだろ…
それくらいこの感情を 忘れないと誓う
もう行くよ…
百年過ぎ去ったら続きは恋じゃ物足りないね 不思議さ…
ねえほらキスの答えは 虹の下で探そう
さあ聴いて…