星降る空仰ぎ見て 歌詞
小さいどんなことも 忘れることない
今でも胸に残す 君がくれた温もり
もう伝えられない この泣きそうな想いを
星降る空仰ぎ見て 君を描く
掴める気がした 腕を伸ばせば
叶わぬ夢でも 信じられた
幼い心は何処に往くの いつから大人になるの
二人が過ごした日々 君が忘れても
幸せでいるならば 思い出さなくていい
何処にも行き場ない この泣きそうな想いを
星降る空仰ぎ見て 君の声が
聞こえる気がした 耳を澄ませば
夢は描くことに 意味がある
幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう
君に出会った日に 心はさらわれたまま
星降る空仰ぎ見て 君を想う
掴める気がした 腕を伸ばせば
叶わぬ夢でも 信じられた
幼い心は何処に往くの いつから大人になるの
いつから