漣の向こう側へ 歌詞
真夏の香りがする この場所が大好きなの
砂の色は 何百もの 輝きを放っている
波打ち際で 光ってる小瓶が 封を開ければ
「海を越えて会いに来て。」と 誰かの言葉
人は皆 希望の船 帆を広げて旅に出よう いつか
包む風 迎えにくるはずだからねぇ、私ももうすぐ
さぁ、勇気出して 戸惑う心捨て 何処か遠く…
小さな貝に願う 「みんなのsmile続くように ずっと。」
ありがとう 伝えるのも 出来なくて嫌になるの…
期待していた 幸せの船が来て
私を乗せて 連れて行ってくれるのかと思っていた
「南風」暖かい場所
変わらない日々 続いているけれど…
本当にそれでいいの?
甘えていない? ねぇ、臆病な私
さぁ、一歩前に行けたら…
漣の向こう側へ