桃色のきもち 歌詞
お昼寝の時間も空のお散歩してても
ほのかな思いがくすぐっています
追いかけて来ちゃった でもね どうして遠いの?
会いたい大きさ 違うからでしょうか
みんなで仲良く遊ぶことも大切で楽しいけれど
特別になりたいと願うココロは欲張りなのかしら
大好きな人にね 優しさをあげたら
まんまるなシアワセが飛び回る 跳ねる
隠れんぼしてると 心配になるから
こっそり覗かせた桃色のきもち つかまえて
私 ここにいます
会える日はいつでもまるで駆けっこみたいで
迷子の言葉が慌てています
知らんぷりしてるの? それどころじゃないの?
ふくらむほっぺた 怒ってごめんなさい
誰かの恋には敏感なのに見えないの自分のことは
宙ぶらりんはじけちゃう弱い涙はいけないものかしら
大好きな人がね 優しさをくれたら
ふわふわのシアワセに包まれる 光る
わがままもいいけど 遠回りしちゃうの
ちょっぴりいたずらな水色の帽子 探してる
ずっとそばにいてね
「1番近くにいる人から伝えてゆくの 愛しさを
羽を持った気持ちが虹色に変わる」
大好きな人にね 優しさをあげたら
まんまるなシアワセが飛び回る 跳ねる
隠れんぼしてると 心配になるから
こっそり覗かせた桃色のきもち つかまえて
私の王子様