神様と仲なおり 歌詞
U 目を閉じると あ、風が吹いている
U 君をはじめて見た瞬間から あ、木々がざわめいて
U たぶん 優しい目 をした
夏が笑ってるんだ ホラつかまえて
君は風を見てる 森の中で知った魔法
こんなにも なつかしい 優しさ につつまれてる ことを知る
神様と仲なおり 夜は風が見えないから
くちびる をとがらせた顔に いたずらな宝石が光ってる
あ、はじめての友達は
兄弟のように似てるから
U 忘れてしまうのは とてもつらいよ
U 自分を置き去りにしてるような気がするのは
果てしない時間に思えるから
君は とつぜん 考える この 海 と 太陽 の 約束 を 想い出して
いそがなきゃ 間に合わないよ RUSH RUSH RUUUSH
神様と仲なおり おびえたワケを想い出したら
もう一人ではなくなるんだ ほら だって
君は
大人で
子供で
友達で
恋人にもなれる
きっと神様と仲なおりするよ、きっと 鏡の中で
泣いてる君とも・・・