光のすあし 歌詞
ひとりきり
森の木の下で
両手のばし踊る
ほら木もれ日に揺れてる夢
神話の風吹いて
髪に指にふれてく
★悲しいことも痛いことも
陽の光にきらめくの
遠い国へ行く私
太陽見ててくれるの
見えないもの
こんなに魅かれるのは
どうして?
知らない場所
私を呼んでいる夢
素足に暖かい
種たちも目覚めるの
弱いいのち強い気持ち
鳥さえも知っているの
どんな時も歌うだけで
空までとどきそう
水鏡に映る雲は背中の羽
花の香りまとうだけで
でかけるの
★repeat