Adesso e Fortuna〜炎と永遠〜 歌詞
月あかり
風の羽音に降りる
蒼い水の上の夜
いつまでも冷めやらぬ指先で
想いをつづる
Io sono prigioniera
私を背中から抱きしめて
囁く貴方の国の言葉は
すこしだけ切ないロマンティーク
貴方のとりこ
*Io sono prigioniera
今夜貴方は
私を優しく包んでくれた
けれど朝の陽に照らしても
黒い瞳は私に
そのままきらめくの
もう一度 私を深い夜に
連れ戻して片言のアモール
すこしだけあやしげな唇が
私をとかす
*Repeat