しょうがねぇぜ 歌詞
しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ
しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ
so!
北海道が寒いって事、気にしててもしょうがねぇぜ
嫁と息子と同じケータイ。『家族割引』半端ねぇぜ
荒れ狂う波が来ても、漁船は進む。たまんねぇぜ
高そうな犬を連れて散歩。日傘を差すシロガネーゼ
お前の事、お前の事
愛しくて切なくて狂いそう。
あんたの事、あんたの事
思えば、思うほどハマッテ行く。抱きしめたい。
しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ
しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ、しょうがねぇぜ
繰り返す平凡な毎日、また始まる憂鬱なMonday
立ちはだかる、目の前の壁。切り開くぜ十戒のモーゼ
ホスト遊びにハマった令嬢、そこらの男じゃ貢げねぇぜ
今夜アゲ♂アゲ♂、ヒルズ合コン。ランチ控えめ、ご飯は半膳
倦怠期です。倦怠期です。
気が付くと、いつの間にか遠くて。
あんたの事、あんたの事
思えば、思うほどハマッテ行く。抱きしめたい。