B-myself 歌詞
古いアルバムに 書いた夢のように
私の時間は いつから 足踏みしてる
季節変わるたびに 大人になっていく
もう みんなが知ってること
知らなきゃ だめですか
生意気過ぎても 本当はこわがりと わかって
この広い世界 私だけを見ててくれる
B-myself 幼い日のように
裸足で追いかけていくの
時代遅れの私 短いこの髪も
あなたはいつも「かわいい」って
言ってくれた
部屋の隅っこで 泣いてた私は もういないよ
ときめきも涙もあなたは全部知っている
B-myself ありのままでいい
好きな色に着がえよう
この広い世界 歩き出したばかりの私
B-myself 幼い日のように
はだかの気持ちを 抱きしめていくの