護ってあげたい 歌詞
たとえば 暖炉でゆれる炎
たとえば 頬をなでるそよ風
いつもそばにいるけど 気づかないくらいに
だけど心がふるえる夜は 包みこめるように
ひとりでいないで 私を呼んで
静かに寄り添い 支えていたい
あなたを傷つける すべてのものから
護ってあげたいの cause,I'm loving you
I've respect to you
たとえば 碧くたたずむ湖面
たとえば 淡くにじむ三日月
いつも弱音を言わず 笑顔を絶やさない
だけどちょっぴり切ない夜は 抱えこまないでいて
ひとりにしないで 私を呼んで
いつでも味方よ 飛んでゆくから
あなたの傷跡を 癒せる港に
勇気になりたいの cause,I'm loving you
I've respect to you
ひとりでいないで 私を呼んで
静かに寄り添い 支えていたい
あなたを傷つける すべてのものから
護ってあげたいの cause,I'm loving you
I've respect to you