君を探してる 歌詞
競いあったファーストキス そんな日もあったと
なつかしがってる君のこと もっと知りたくて
あの日に帰るのなら 私も連れていって
遠い遠い君の記憶の旅へ
こんなやきもち焼く 私を許してね
少し少し自信がつくまでは
だから私に昔話を聞かせてよ
男同士の長電話もあったみたいね
熱をおびて話してた君の声聞きたくて
ふたりを邪魔するもの 今は何もないけど
ひとつあるとすれば君の思い出
私ならまだまだ 記憶にはならない
だけど熱い思い出つくりたい
こんな私に好きな話わけあたえて
耳を澄ませば聞こえてくるようだよ
いくつもの足音かけていく
いつかの君もかけぬけていく
あの日に帰るのなら 私も連れていって
遠い遠い君の記憶の旅へ
こんなやきもち焼く 私を許してね
少し少し自信がつくまでは
そして物話は私の出番に続くように