夏 歌詞
初めて君と話した 真夏の空の下
はにかむように笑った Ah 忘れられない
毎日のように君に思い焦がれていた
朝から晩までずっとそう夢の中でも
※切なくて切なくて泣き出しそうで
苦しくて苦しくて張り裂けそうだよ
好きと言えないまま 遠ざかる真夏の太陽
まだ沈まないでこの恋をとめないで
この想いを固めて電話握りしめる
だけど指が動かない ため息しか出ない
悩んでも悩んでも何も変わらない
伝えたい伝えたい伝えられないよ
流れ星を見て こぼれ落ちるタメ息
今にも消えそうな この想いに気付いて
※Repeat