誰よりもいちばん輝いてるあなたへ 歌詞
誰よりもいちばん輝いてるあなたを
ずっとこのまま見つめていたい
さえわたる空に眩しい陽射 ちょっと早めの並木道
偶然よそおってあなたとおんなじ
電車を待つ朝のホーム
何でも話せる間だけど 本当の気持ちは
言葉に出すのが怖いのはナゼ?
誰よりもいちばん輝いてるあなたを
ずっとこのまま見つめていたい
ねぇだから素直にいつも伝えられなくなるの
好きになった人があなたでよかった
ふざけてばかりの会話のあとで 広い背中に手を振った
「最高に楽しい友達」だなんて・・・
ため息つのる帰り道
あなたの心の真ん中の場所 夢に見ながら
変わった私にどうか気づいて
誰よりもいちばん輝いてるあなたに
もっと私を見つめてほしい
出会ったあの日からずっと変わらなかった気持ち
聞いてくれますか?あなたが好きです
誰よりもいちばん輝いてるあなたを
ずっとこのまま見つめていたい
出会ったあの日からずっとあこがれていた恋を
私にください あなたが好きです