ジャスミンの風に 歌詞
白いジャスミンの風も懐かしい
桟橋に立って想いをかさねた
繰り返す日々に心を探して
並んだ光の向こうまで
※飛び越えて
誰にもゆずれない
風に
心の声を
受け止めて
☆翼広げて
両手伸ばして
溢れる情熱が欲しくて
聞き分けのない鼓動抱えて
どこまでも飛べるはず
★空色の季節が
明日(あした)へ運ぶから
夢に会える
熱帯夜の中知らない町並み
煙の香りも何故か切なくて
見えない誰かの訪れも待たず
見た事ある様な毎日を飛び越えて
明日(あした)を引き寄せて
そっと
消えない夢を
感じたい
翼広げて
心の声で
沈んでく太陽にさよなら
高鳴る胸に
虹が見えたら
想いは焦がれてゆく
夕暮れの街角で
思い出を超えたら
明日(あす)へ飛べる
※Repeat
☆Repeat
★Repeat