蜜 歌詞
うやむやにしたりとか
嘘つきは嫌いだって
UH- AH-
そうして私を蹴散らして
そんなあなたがいちばん
それらをしてるっていうのに。
ぎらんぎらんな目は 比べたがる
あっちの蜜、こっちの蜜、次々・・・
もう、いいわ。あきれましょう。
うわべだけじゃ 味わえない
奥の奥 Utopia
〜恥じらい・曖昧・災い〜
☆何だかの感覚の愛だけ
すぐくれるのって、どうなの?
はじかれた 苦い蜜ほど
もしかしたら すごくイイかもしれない
じゃれあう 今夜のアーベントは
温もりに潜む野生の乾き
UH- AH-
必要な養分は たくさん有り過ぎると
甘さごとに 分けられる
〜ボンヤリ・手触り・始まり〜
☆繰り返し
『蜜の ありか は 簡単に わかる
私が 欲しいの は 最後の さなぎ・・・』
☆繰り返し