パンドラの舟 歌詞
パンドラの箱 開けた時
永遠の旅 始まった…
*愛しあうほど 傷が増えるなんて
硝子の闇に 迷い込んだみたい
星屑の波間に
ゆらゆらと漂う舟は あなたの胸
哀しみの絵具を
きらきらとからだで溶かし 夜の河渡るの
快楽の実を ばら蒔いて
神様がまた 試してる
都が栄え 腐り果てた後も
二人の愛は 語り継がれてくわ
溜息のカーブを
ゆらゆらと彷徨う舟は 果てない夢
情熱の花びら
はらはらと背中に散らし 運命を笑うの
*Repeat
溜息のカーブを
ゆらゆらと彷徨う舟は 果てない夢
情熱の花びら
はらはらと背中に散らし 運命を笑うの