愛はカッコわるい 歌詞
ぶーりん ぶーりん ぶーりん ぶーりん
だれにも 言わずに かけだした 街角
時計 はずして、ポケットに 入れて
吹き抜ける 風を 緑に 染めながら
見あげた 空に あなたが 見えた
ふしぎね なぜ ふたりのときより
やさしさが あふれだすの
★愛は すこしずつ 近くなるほど
カッコわるく なるけど
でもね いつだって
だいすきな 気持ちは かわらないから
だれかに 言われて はじめて 気がつくの
あなた と わたし どこか 似てるって
いつもの 口ぐせ、何げない しぐさも
知らず 知らずに まねしてたのね
鼓動を いま ひとつに 重ねて
せつなさが とけてゆくの
☆愛を 守るたび 素直な こころ
言い出せなく なるけど
あの日 ときめいた
大切な 言葉は 忘れないから
☆くりかえし
★くりかえし
まっすぐな 瞳を なくさないでね