おやすみマーヤ 歌詞
星がひとつ流れて
またひとつ生まれたら
すばらしい明日まで
おやすみなさい
夢は知らない国の
ゆかいなことや
かなしみのものがたり
きかせてくれる
すいれんの花の ベッドのうえで
長い旅につかれて
はねをやすめるときは
ふるさとのともだちを
おもいだします
(※以下くりかえす)
※だけど明日になれば
どこかできっと
新しいともだちが
まっているから
おやすみなさい
なみだをふいて
(おやすみ マーヤ)