味皇料理会会歌 歌詞
見よ昇りたつ あの朝日
誓う心のすずしさよ
握る包丁に 魂込めて
明日にのばす 料理道
わき目もふらず 心をきめて
歩め料理の王道を
ああ味皇 味皇料理会
<セリフ>
「遠くフランスにいる下仲よ
聞こえるか この我々の心の歌声が
くちへんに未だと書いて味と読む
重ね求めよ 料理の工夫
腕だ! こころだ!
ワッハッハッハッハ これもまた一興
くじけるな 負けるでないぞ
腰の力をぬき 足をひろげふんばるのだぞ
よいな そしてともに叫ぼうぞ
精進せいよッ!!」
聞け流れゆくあの青雲
語る言葉の潔さ
煮立つお鍋に 命を賭けて
希望を燃やす 料理道
わき目もふらず 心をきめて
歩め料理の王道を
ああ味皇 味皇料理会