Shining Days 歌詞
あたたかい視線を 毎日のように
なんとなくは 感じていた
頬が熱いのは 窓から差し込む
赤い夕陽のせいだよ きっと
いつからか いつからか 一緒にいるのが当たり前で
今までは ひとりでも なれていたはずなのに
どうして 今日も キミの姿を ふとしたまなざしを
何気なく 目の端っこで 探してるの
あの時 キミと交わした言葉が 気になるひと言が
心のなか キ・ラ・リ 揺らめくよ
鳴らない電話を 気にしてばかりで
昨日もちゃんと眠れなかった…
ぼんやりしてたり 心配かけたり
気をつけなきゃダメだね もっと
少しだけ 少しだけ 夕暮れの風に吹かれながら
ゆっくりと目を閉じて 深呼吸ひとつして
そうして 今日も イメージ通りに ほほ笑み忘れずに
毎日を 私らしく 彩るの
いつもの みんなのその優しさが 楽しいひと時が
心のなか キ・ラ・リ 輝くよ
いつまでも いつまでも この幸せが続きますように
そばにずっといられたら みんなもキミも私も
今この大事な瞬間が 大切な笑顔が
私にとって 最高の宝物
ビルとビルの隙間にきらめいた 一番星がほら
私たちを 照らしてるよ
風に吹かれながら 星を見上げながら
私はそっと 明日を夢見てるの
明日も みんなに逢えますように キミに逢えるように
心のなか ひ・と・り 呟くよ