咲いたはな 歌詞
草原に揺れてる香り 風と共にやってくる
走り出す心の中に 花を咲かせている
にぎやかな声がする 放課後の教室 ずっといたい場所
心から大好きと思えたこと 今日のページに刻んでいたい
きっと一人じゃ気付けなかった こんな風に笑えること
何年経っても過ごした日々を 素敵だと思い出すでしょう
錆び付いた扉を開けて 大きく深呼吸する
肩越しに広がる空が 胸に焼き付いてる
本当は探してた 運命を解き放ち 夢中になること
この瞬間(とき)の永遠は許されない だから今を輝きたいの
きっとみんなに出会えなければ 知らずにいた熱い気持ち
いつか答えに迷った時は この日々を思い出すでしょう
きっと一人じゃ気付けなかった こんな風に前を向くこと
何年経っても出会えたことを 素敵だと思い出すでしょう
伝えたい ありがとう…