不機嫌*吸血鬼(ヴァンパイア) 歌詞
我は闇が生んだ王であるぞ
深き心誰も知り得ぬのだ
高貴な我は孤高を極めよう
闇の眷属よ
我への務めが疎かであろう
つまらぬ興にうつつを抜かせば
罰を与えよう
一人になどしたら…許さんもん!
愚かもの達ほど群れなすのだ
貴族たる我にはくだらぬ遊戯
忌まわしき奴…貴様ら邪魔なのだ
神の手先など
煉獄の術で灰にしてやろう
噛み付いたら貴様などすぐに
闇のしもべだ
次はもっと…痛いのしちゃるばい!
(だってだって置いてかれたら
ちょっと…寂しくなるんやもん
うー…でもうちはそう、吸血鬼やし
弱くないんじゃ)
闇の眷属よ
我への務めが疎かであろう
つまらぬ興にうつつを抜かせば
罰を与えよう
貴様はしもべで半身で血族であろう
例え炎に身を焦がされても
側にいるのだ
だからだから…一人はヤなんじゃ!