KEN -北斗星- 歌詞
闇に 走る 男はジプシーさ
風のように 流れてく
同じ場所に眠っちゃ 終わりだよ
ハート やさしく 腐るだけ
*泣いてた君を クールな顔
体ごと ふり切って 飛ばしたよ
今日より明日 男なのさ
唇 含んだ 夢のかけらを
飛ばせKEN! 飛ばせKEN! 夜空に
光れKEN! 光れKEN! Polestar
望みなら 望みなら 七つの
星に灼きつけた
暗い夜が 好きだとわかるのさ
背中越しの口笛で
握りつぶす 甘い痛みは今は
孤独な愛 モニュメント
男の胸は七つの星
咲いている 探してる運命さ
都会の荒野 今日も一人
誰かがどこかで 泣いてるよ
走れKEN! 走れKEN! 今夜も
光れKEN! 光れKEN! Polestar
想い出は 想い出は 七つの
星に灼きつけた…
*くり返し