手のひらに夢をのせ 歌詞
おやすみを 言ったあとに 声をひそめて
どちらからともなく 話し始める
月明かり ぼんやりと 照らされて
半分だけ 夢心地ね
ちっちゃな頃から 一番好きな時間
おそろいパジャマが
なんだか なつかしいね
日曜日になったら 街へ行こうよ
流行(はや)りのスタイルも トライしたいし
出くわした友達も
制服を着てないってね なぜかスリル
ウインドゥのぞいて あれこれ迷うけれど
サイフの中身は
いつでもランチになる
2人が同じひとに 恋をしたなら
お互い譲れない 戦いかしら
けんかなど するよりも
ジャンケンで決めそうだね ストレートに
明日(あした)は 当然 寝不足 覚悟の上
それでも 止(や)まない 素敵な 内緒話
ちっちゃな頃から 一番好きな時間
眠たくなるまで 気ままな 内緒話