PASSIONATE DAYS 歌詞
いずみ(★)引き出しの片隅に
一枚の写真が
夢を信じていた 懐かしい笑顔
涼(☆)あの頃の私たちは
巡り会いを求め
いつも 見えない明日 手探りしていた
★昨日はすれ違い 傷つけ合っても
晴れた朝再び 奏でるハーモニー
★☆REMEMBER
PASSIONATE DAYS
今でも忘れない
★階段登って 後振り向いた時の
★☆手を振るみんなの笑顔
☆頬にあたる風さえ
気持ち良く感じた
そんな優しい日に 恋をしたんだ
★あの頃の私たちは
全てに燃えたね
それが ひとときの さだめであっても
★狂おしい気持ちに 眠れなかった
☆窓を開け静かな 星空見上げた
★☆REMEMBER
PASSIONATE DAYS
今でも忘れない
★情熱のかけら とめどなくあふれて
★☆眩しかったあの朝焼け
(台詞)☆若葉が萌えるテニスコートだったね
初めて会ったあなたは
あふれる陽差しを浴びて
近寄り難いほど輝いていた
(台詞)★あの頃の私、いつもヒロインを演じようと
あなたの視線ばかり気にしていたの
でも、本当は心を開ける
友達が欲しかっただけなのかもしれない
★真夏の太陽に 投げた白い夢
みんなの瞳の中 無限に広がり
★☆REMEMBER
PASSIONATE DAYS
一人ぼっちじゃないよ
★違う道のりを 今歩いていても
忘れないあの夏の日