滅却師の誇りにかけて 歌詞
滅却師の誇りにかけて 僕は死神を憎む
勝負しないか君と僕とで どちらが優れているか
僕は死神の目の前で 力を証明しなければならないんだ
分からせてあげるよ 滅却師の誇りにかけて
僕たちはひかれ合う 水滴のように
僕たちははじけ合う 磁石のように
滅却師の誇りにかけて 敵は残らず僕が滅却する
あの時…自分の身を捨てて 師を助けようとしなかった
情けない自分自身から 目を背けていたんだ
死神を憎む事で 滅却師の誇りにかこつけて
僕たちはひかれ合う 惑星のように
僕たちははじけ合う 肌の色のように
僕たちはひかれ合う 天敵のように
僕たちははじけ合う 親子のように
今日僕は死神を助けます 師匠、許してもらえますか
今日僕は死神を助けます 滅却師の誇りにかけて!