Listen to ONE story 歌詞
●聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら
信じて進んで心の叫びを
涙の重さで崩れそうになっても
もう1度 もう1度 顔をあげて
●○世界に背中を向けたとしても
自分に通じぬ嘘に苦しむ
○我々は涙を流すべきではない
それは心に対する肉体の敗北であり
我々が心というものを
持て余す存在であるということの
証明にほかならないからだ
*●聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら
○心を
●信じて進んで心の叫びを
○逸らさず
●涙の重さで崩れそうになっても
○見据えろ
●もう1度 もう1度 顔をあげて
○もう1度 顔をあげて
●○消せない痛みは隠せるけれど
感じる そこに在る記憶と共に
○我々は涙を流すべきではない
それは心に対する肉体の敗北であり
我々が心というものを
持て余す存在であるということの
証明にほかならないからだ
●光って光って眩し過ぎるから
○心を
●照らして目指して心の在り処を
○揺らさず
●涙を燃やして力に変えたら
○見渡せ
●もう1度 もう1度 顔をあげて
○もう1度 顔をあげて
●例えば幾瀬の悲しみに出逢い
○受け止め
●絡まる想いを振り解いて行き
○抱えず
●涙の重さで止まりそうになっても
○ひとつの
●ひとつの 心を 澄ませ
○心を 澄ませ
*Repeat
(○置鮎龍太郎 ●折笠富美子)