風〜命と誇り〜 歌詞
○溜め息さえも忘れて走る 勇ましい日々の狭間で
○●頼りない風 吹き抜けたら 振り向いて
○●思い出したら 強くなれる それでいいだろう
描いてるほど ひとりじゃない ひとりじゃ生きられない愛しさが在る
●穏やかな日は 大切なこと ふいに薄れそうになって
○●握り締めてる 戸惑ってる あの涙…
○●走り出したら乾くことは容易いだろう
滲んだ世界 忘れないと 忘れないように…それだけでいい
○●思い出すたび 強くなれる 場所が在るから
過(よ)ぎる弱さも ひとりじゃない ひとりじゃ生きられない愛しき心
●いつでも
○傍に在る
●その身を
○包む風
○●世界の陽の中に きっと観えるだろう
そこに生きてると…
(○石川英郎 ●関俊彦)
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