はじめての夏 歌詞
髪を撫でて行く潮風
キラめく砂の渚
あなたのTシャツ こっそり
つまんで歩いてくのよ
賑やかな街で
出逢った日から
はじめての夏が来るわ
抱きしめて 痛いくらい
ハートはあなたであふれそうよ
テレている横顔も
いちばん好きだから
棧橋の下に隠れて
あなたを困らせたい
波間のサーフィンばかりを
夢中で見つめてるから
友だちの前じゃ
カッコつけても
二人だと素っ気ないね
掴まえて 両手の中
トキめく言葉はいらないから
切なくて泣きそうだよ
誰より好きだから
季節を重ねるたび
ハートはあなたであふれそうよ
テレている横顔も
いちばん好きだから
La La La La