木枯らしのDing Dong 歌詞
ほら 遠くで聞こえるよ 二人の祝福のベル
嘘じゃないって 木枯らしの ずっと ず〜っと向こうで鳴ってる
Ding Ding Dong…
何だかね夢を見てるみたい 偶然のアクシデントでも
駅までの道をキミのとなり 歩くなんて恋人チック
こんな時にこそ ありがとうを言うチャンス
こないだのバースデイ さりげなく覚えててくれたね
「嬉しかった、すごく」
クラスメイト以上 だけどね まだまだまだね恋の圏外!
半端な距離だよ
でもいいの いいもん たったのひとくち飲めばホッとしちゃう
チャウダーのように キミはあったかい
大事なのはそういうコトでしょ? Ding Ding Dong…
発展途中だからあれこれ 勉強中 体鍛え中
ママのお手伝いでは キッチン立って指を切って泣く
不思議だね そんな どんな瞬間にさえ
ちらちらってキミの顔が、声が ココロをよぎるよ
宿題みたいに
クラスメイト以上 だからね いついついつか恋の圏内!
神のみぞ知ってる
ただ願いがもしかなうなら ひとかけらでにっこりしちゃう
キャラメルのように 私なりたい
キミのパワーのもとになりたい Ding Ding Dong…
クラスメイト以上 だけどね まだまだまだね恋の圏外!
半端な距離だよ
でもいいの いいもん たったのひとくち飲めばホッとしちゃう
チャウダーのように キミはあったかい
大事なのはそういうコトでしょ? Ding Ding Dong…
ほら 遠くで聞こえるよ 二人の祝福のベル
空耳だって まぁいっか きっと き〜っとホントになる
Ding Ding Dong…