わかっていたはず 歌詞
通り過ぎる 恋人たちの笑い声
胸をしめつける
雨上がりの 週末の午後なのに
私 一人 街を歩く
そばにいたいのに
そんなこと わかっていたはず
好きになれば なっただけ
苦しむこと
せつないね わかっているのに
想っている あなただけを
こんなに 逢えないときも
どんな時も 一緒にいてほしいなんて
思っちゃいけないと
おさえていた 私の心の声
止められずに
今もあふれそうで 苦しいの
*私には わかっていたはず
愛したって 独り占め
できないこと
でも今は 大切な想い
私だけが 見える真実(ほんと)
信じて 愛し続ける
*Repeat