おちゃのこさいさい変幻自在 歌詞
大地のニキビ火山をくすぐって 涙を貯(た)めた湖に飛びこむ
地球は遊び場で学び舎(や)だー だから楽しくやろう!
封印された記憶の蓋(ふた)を開け 1人1人が最強になるのだ
波動を高めたら気を送る 愛は結界なのだ
笑顔の下に 隠れてる素顔だってあるけど
深刻(マジ)になるより 笑ってる おどけてる
※おちゃのこさいさい変幻自在 おいらは皆の1部で全部
朱雀の巫女を護(まも)るための 七星士
おちゃのこさいさい変幻自在 異界へ通じる笠を被(かぶ)って DA-DADADA
敵も味方も遊び仲間なのだー
大極山で伝授された神通力(ちから) 活かしきらなきゃ男がすたるのだ
心が空になればなるほど おいら神出鬼没
今日も今日とて 釣ざおと笠を持って見回り
つかず離れず 気づかって 見守って
おちゃのこさいさい変幻自在 皆もおいらの1部で全部
意識を1つに繋(つな)げれば テレパシー
おちゃのこさいさい変幻自在 電磁波(でんじは)もイチかバチか騒いでるZA-ZAZAZA
みんなまとめて面倒見る! なのだ
1人が好きだった気楽が好きだった でも皆に逢えて 心は初めて喜んだ!
※Refrain