I myself am hell 歌詞
駆け抜ける 滑り落ちる残像
傷つけるたび心は凍てつく
砂はこぼれ 風に舞い上がり 消えてゆく
追いかける 明日に囚われながら
果てしなく続く無情の運命(さだめ)
殺すために ただそれだけに生かされてる
硝煙と血の匂い抱きしめ
堕ちた天使が鎮魂歌(レクイエム)捧げた
I myself am hell. Nobody's here.
哀しい瞳が映す
I myself am hell. Nothing is here.
消えていく命に背を向け闇を歩く
蝋燭の炎 吹き消すように
闇から闇へ 望まれるままに
生きる証 求めるなんて諦めてた
純粋な想い 瞳の力
熱い鼓動に心は揺らめく
逃れられぬ日々にさえ 光 射し込んだ
血の輪廻をかかえて祈った
裁きの朝に 清らの鐘 響いた
I myself am hell. No escaping sin.
無くした記憶のかけら
I myself am hell,hazardous.
追いかける ほの暗い道を彷徨いながら
離さないで 誓いも希望も
約束は今 高みへ翔け上がる
I myself am hell. No escaping sin.
届かぬ自由求めて
I myself am hell,hazardous.
信じてる 響き合う魂
Take me to the world's end.
風に託した