夕焼け列車 歌詞
夕焼けの列車に 1人乗って どこへ行こう
誰か呼びに来るまで 流れる雲追いかけて
道草をしながら帰る あのころのように
長く伸びた自分の影を じっと見つめながら…
夕焼けに照らされ 胸の中がやさしくなる
「明日は晴れるかな…」
晴れるといいな。いいな。
夕焼けの列車に 1人乗って どこへ行こう
暮れていく街並に ちょっぴりほろっとなったよ
友達と並んで歩く あのころのように
私はちゃんと笑えてるかな そっと問いかける
夕焼けが映って 顔が少し赤くなってる
「明日は晴れるよね…」
きっと晴れるよ。きっと。
夕焼けの列車に 1人乗って どこへ行こう
「明日も晴れるよね…」
笑顔があふれている