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PURE SNOW 歌詞

作品名:火魅子伝

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作詞: 佐々木ゆう子 山本英美

作曲: 木根尚登

編曲者: 西脇辰弥

PURE SNOW 歌詞

粉雪が舞いおりてきた街で 吐息が白く空にほどけてゆく
あなたのこと思えばどうして? こんなに胸が熱くなる

気がつくといつも人混みの中 洋服売場Windowのぞくと
買わないのに選んだりしている あなたに似合いそうだなんて

バカみたいだよね 今は流行らないね
友達の恋人と わかってて好きになって

しょうがない 笑われてもいい 大切な気持ち

Pure Snow Pure Heart ふたり出逢った日も 雪が降っていた
恋よりもせつなくて 愛よりもウソのない
運命を感じたの

彼女が話す自慢話を おどけながら聞いたりもするけど
やっぱり一人になると辛いの 友達の仮面は重たい

なんで貴方しか 駄目なんだろうね
思うときめちゃくちゃに 自分を壊したくなる
そんな時支えてくれるの 一枚の写真

Pure Snow Pure Heart あの日もう少しの勇気があれば
寒い季節のせいと 飛び込んでいけたはず
でもなぜかできなかった

Pure Snow Pure Heart きっと泣いたりしたことも 悔やまない
わかりきった強がり 気づいてくれる事を
いつまでも待ってる

Pure Snow Pure Heart ふたり出逢った日も 雪が降っていた
恋よりもせつなくて 愛よりもウソのない
運命を感じたの

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