涙なんか必要ない 歌詞
ほら 君の声
心がそっとささやくよ
耳を塞がないで
瞳とじて聞いてごらんよ
宇宙の暗号より かすかだけど感じる
何が傷つけようと 君の愛は永遠だから
もう 夜が明ける
思い出 抱いて迷うより
ごらん 窓の向こう
次の夢が両手広げた
ひとりぼっち生まれた 二人には判るから
君らしい強がりに 優しさが隠れてる
新しい愛が生まれる時間さ 僕たちは
*涙なんか必要ない 微笑みがあればいいよ
言葉よりも熱いきもち それだけを守りたい
ほら 太陽が
ため息暖めてゆくよ
風の地平線が
ビルの広野見えるようだね
孤独を知ったときに めぐり会う優しさを
君が見つめるものに 焼きつけて欲しいから
悲しみにサヨナラをいう季節さ 今日からは
**行く場所さえ関係ない 歩き続ければいいよ
愛がいつもそばにあれば 朝はもう終わらない
不安そうな顔 小鳥のようだね
飛び立つのは今 僕の手を握って
*&**repeat