冬のヒカリ 歌詞
はるか大空を自由に流れる
白い雲はどこまでゆく...
誰か守るためいつも胸の奥
強くありたいと願ってた
本当の優しさの意味
いま考えてる
冬に咲く花包む
ヒカリのようになりたい
無邪気にさえずる小鳥(とり)たちのように
そう、素直になれたらいい
さりげなくくれたあなたの言葉も
私きっと大事にする
守るものがあるから
乗り越えていけると
信じるこの胸がいま
暖かく感じる
風が静かに吹けば
心は優しくなる
冬に咲く花包む
ヒカリのようになりたい