なみだ色 歌詞
もどかしい このせつない想いを
どうすればいいかな 答えが見つからない
「こんなに誰よりも好きなのに…」
伝えたい言葉が風に流れる
君の背中追いかけていた
幼かった私の気持ちが今羽ばたく
★無邪気に笑っている笑顔の陰で
ため息をいくつも重ねてきたひとりきり
なみだ色に染まった瞳の奥を
見せたいけれど心配させたくない
真冬の星座が奇麗すぎて
にじんでるだけだよ 泣いてなんかない
ふざけてなら 甘えられても
まっすぐに見つめて想いを伝えられない
今日も明日もいつでも会えるけれども
真実はあまりに情熱には遠すぎて
なみだ色に染まった私の気持ち
あとどれくらいせつなくなればいいの?
★Repeat