WISH〜不器用なテレパシー 歌詞
月の浮かぶ夜に君をみつけた
少しうつむいて歩く姿を
いつも夢に出てくる赤い屋根の家は
通い記憶の中の忘れ物
公園の隅でうづくまっている
白い子猫みたいふるえているの
今私の胸に飛び込んでおいでよ
その瞳のおく眠る思い解き放ち
今私の胸に飛び込んでおいでよ
その瞳のおく眠る思い解き放ち
今君の願いを感じることできる
不器用なわたしだけれども答えたい君の声
そっとささやいたの大切な言葉は
行き場なくしたままただよってるの
たったひとつだけの願い事さえも
いつも必ずねすれ違う
青い空にひとつ浮かんでいるあの
白い雲のように寂しそな君
今私の愛で包み込んであげたい
守るべき人の居ることに感謝して
今君の寝顔に語りかけましょう
不器用なわたしだけれど答えたい君の夢
今私の胸に飛び込んでおいでよ
今私の愛で包み込んであげるから
すべてを慈しみ
すべてに感謝して
不器用な私だけれど
答えたい
君の声 君の夢に
君の涙 君のすべてに