Singer
演歌の途 歌詞
一 他人(ひと)に訊かれて
隠した思い
胸に傷みが こみあげます
泪こらえて いつもの並木途
ひとりで食べたタコ焼き
あつくて こぼれた
それが演歌の途
二 くちに出したら
消えそうな思い
いつか叶うと 願掛けます
あなただまして 神社の境内の
ふたりで食べたタコ焼き
まずくて のこした
それが演歌の途
三 他人(ひと)に訊かれて
隠した思い
胸に傷みが こみあげます
泪こらえて いつもの並木途
ひとりで食べたタコ焼き
あつくて こぼれた
それが演歌の途