お守りみたいにきこえてる 歌詞
いつも通り聞こえてくる やおよろずの笑い声たち
昼下がりの町を包む 賑やかなやさしい調べ
ほんの少し世話の焼ける 愛すべき存在に今日も
守られてる生かされてる 穏やかな心になれる
そういえばいつの間にか
ため息は(自然と)すっかり影をひそめて(気づいてる?)
ほがらかな足取りで
毎日を(ここで)歩く(生きる)
彩りは季節の風の中 感謝して一礼
その声にホッとしてる 知らず知らずいつだって
お守りみたいにそっと わたし強くしてくれる
思ってる以上に 安心してるの
笑顔で今日も家内安全 しあわせです
すれ違えばご縁ですね どうぞいつでもお寄りください
風変わりなお方たちと たのしい時間お約束
ちょっとした出来事にも
移ろいは(感じて)確かな成長記録(気づいてく)
軽やかにこの時を
生きながら(ここで)今日も(ひとつ)
たわいないお願い、いいですか? 微笑んで一礼
おかげさまで 天下泰平 なんて素敵なことでしょう
のびのびといれることが 実はとても難しい
みんなで仲良く 暮らしていけたら
これ以上ない果報者です ほんとうに
その声にホッとしてる 知らず知らずいつだって
お守りみたいにそっと わたし強くしてくれる
思ってる以上に 安心してるの
笑顔で明日も家内安全 しあわせです
いつも通り聞こえてくる やおよろずの笑い声たち