Sugar Memory 歌詞
甘酸っぱい想い出が 春風にほどけてくよ
タンポポの綿帽子が 懐かしい切なさへと舞い降りた
何をしてても気になる 君は不思議な存在
未来地図掲げるたび すれ違う 素直じゃない二人だよね
君と一緒に奏でたい
Sugar beatに カラフルMemory
ムキになって閉じ込めた 秘密の温もり
傷つく事が恐くて 踏み出せない場所もある
シーソーみたいな強がり 夕陽に伸びてゆくよ 重なるかな?
お気に入りのTea Time
ミルクティーよ
じゃあコーヒーにする!!
ふと目が合う瞬間は なんか可笑しいね
もしも君が泣いてたら
悲しい…だけど 笑顔あげるよ
迷い道の先で会う 引力みたいね
君と一緒に見つめてく
Sugar beatに 続くMemory
重なる想い くすぐったい なんか可笑しいね